「なーなー先生!一楽にラーメン食べに行こうってばよ!」
「カカシ先生!甘栗甘で秋メニューがはじまったの!秋のあんみつ、食べに行きましょ!」
「…ホラ、さっさと修行つけろ」
「(おまえらねー、自分たちのしたいことばっかりじゃないの)」
カカシ先生が大好きです。カカシ先生が大好きな第七班が、わたしも大好きです。これまで語りつくせない苦難に直面して、それでも腐らず乗り越えてきた先生、そろそろ誰かのためじゃなくて、自分のために幸せになってください。先生の幸せは、第七班のみんなにとっても幸せに違いありません!本誌の展開は、ド無視!!第七班愛してるー!!!